持たざる者が時間を武器に金持ちになる

貧乏出身、現在進行形で貧乏な男が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。楽天VTIと運命を共に

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<基準価額>本家VTIの配当が月末付近に支払われるなら、毎月積立の積立設定日はその辺避けた方がいいんじゃないの? って思った話<楽天VTI>

どうも、金持ちになりたい僕です。

 

※2018年8月20日追記

ドヤ顔で積立設定について語ってるけど『毎日積立』に変更しちゃった(てへぺろ)。詳細は以下の記事で語るからこれ以降この記事は過去の話だと思ってくれ!

haiagare.hatenablog.com

 

 

 

 

 

先日は楽天VTIを初めて楽天スーパーポイントで購入してみたわけだが、無事約定された。

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『預り金』のとこにある790円が790ポイント使って購入した分。んで、赤線のとこで『約定』が一件あるのでちゃんと成立してる。その右側の青いアイコンで注文紹介が出来る。

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こんな感じで注文日時から約定・受渡日時までしっかり確認できる。ポイントを使用しての購入は『積立NISA口座』では不可なので『特定口座』で行った。積立NISA口座では非課税であることはもちろん、楽天VTIのような『無分配型』であれば特定口座でも『税の繰り延べ効果』がかなり期待できる。

 

 さて、前回の記事で、楽天VTIは今のところ『無分配型』の投資信託であることは散々紹介した。今一度楽天VTIの何が優れているかを確認も兼ねてまとめる。

 

<楽天VTIの良さ>

・積立NISAであれば米国課税10%を除き、あらゆる利益に対して非課税。複利パワー最強

・特定口座でも『無分配型』であるため配当に対する課税を利確するその瞬間まで繰り延べできる。積立NISAほどではないものの複利パワーが強い。

 

長期投資をするうえで、積立NISAは年に40万円しか枠がないためどうしても特定口座での楽天VTIの運用を余儀なくされるが、それでも大きな利益は望める。だがもう少しだけ利益を追求できるのではないかと今回僕は思った。

 

楽天スーパーポイントが毎月15日に付与されるから、即日楽天VTIを買う。別に間違っていないと思うが、ちょっと考えたいことがある。

 

みんな同じ事考えてるんじゃね?」

 

なんとなーく全員が買うタイミングで買うと値段高いときに買っちゃってるのではなかろうか。いわゆる高掴みなのでは? と思ったのだ。損はしない方が利益は出る。

 

さて、まずは以下の図を見てほしい。

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出典:楽天証券HP  https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/learn/about/

投資信託の値段である基準価額はこのようにして決まる。キャピタルゲインを得るためには20年後に売却する時点でこの基準価額が上昇していなければならない。そのためには分子の『純資産総額』が上昇することが必要である。
本家VTIを買うファンドである楽天VTIの純資産は以下の条件で上昇する。

 

・本家VTIの成績が良くなる

・本家VTIから配当が出る

 

この二つである。つまり楽天スーパーポイントが付与されるタイミングで大勢の人が楽天VTIを買ったとしても、それが高掴みに繋がるわけではなさそうだ。一安心(素人の考えなので間違ってたら教えてほしい! 切実に)。

 

本題に戻る。上記条件について、一つ目は特に考えなくてよい。米国株式のほぼすべてを網羅するETFである本家VTIはアメリカの成長とともにその成績を伸ばすことが約束されている。

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出典:ロイター  https://jp.reuters.com/investing/stocks/chart/VTI

20年という区間で区切った場合(表示できるのは2002~2018の16年間だった。すまぬ)、本家VTIは基本的に右肩上がりである。長期保有するのにうってつけの商品であると言えるだろう。なんでこんなに上昇するのかというとやはり本家VTIは米国株式のほぼすべてを網羅したETFだからだろう。

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出典:実質トータルリターン 『株式投資』 (ジェレミー・シーゲル著)

米国株式のこの途方もない成長。素晴らしい。VTIはこの成長に裏打ちされた成長をし、そして僕たち投資家はその恩恵にあずかるわけだ。

 

では今回の記事で注目したのは二つ目。年4回の配当、そしてそのタイミングである。まず覚えていてほしいのは楽天VTIは『無分配型』であるため本家VTIから出た配当をプールし純資産に加える。つまり本家VTIが配当を出し続ける限り年4回確実に純資産が増え、そして基準価額が増えるタイミングが来るのだ。

長期投資においては、あらゆる人間的思考を排除して淡々と積み立てるのが吉とされる。だが、明らかに高値掴みする恐れがあるタイミングは避けた方がいいのではないか。そしてそのタイミングはほぼわかっている。まずは本家VTIの配当のタイミングをおさらいしよう。

 

<本家VTI>

3,6,9,12月の年4回配当を出す

・それぞれの月の25日前後に配当は出される傾向にある。

 

積立NISAは年間を通して『毎月〇〇日に〇万円分購入』というような設定をする。上記のタイミングを踏まえて2019年の積立NISAを僕は以下のような設定にした。なお、2018年分については7月から始めたためなるべく早く楽天VTIの口数を増やすことを目的としているため積立額は以下の通りではない。購入するタイミングは同様である。

 

<僕の積立NISAの設定>

 

・ボーナス枠で1月に16万円分購入

・毎月2万円を5日に注文(約定は6日)する

 

なぜ年初に16万円も買うのかはまた別の機会で書こうと思う。そもそもまだまだ素人なのでこの考えもすぐ変える可能性もある。だが変える可能性が無いのはタイミングである。

僕はそのタイミングとして5日を選んだわけだが、月末以外であればどこでもよさそう。5日であれば配当による基準価額の上昇で高掴みさせられるリスクが減る気がしただけ。長期的に見ると、結局のところこういった小細工は特に意味をなさない気がするが・・・・・・まあ気になったのでやってみたのだ。やり方は人それぞれだし、積立NISAや特定口座で楽天VTIを買っている限りは王道を外れることはないのではないかなとも思う。なにがしかの参考になれば幸いである。

 

金持ち目指してがんばろー

 

※2018年8月20日追記

積立設定を『毎日積立』に変更した! ハッピープログラムのステージを貧乏人でも簡単にあげられるかもしれないと思ったからだ! 詳細は以下の記事で!

haiagare.hatenablog.com

 

 

ではでは