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<新卒でも必見>ふるさと納税について全然知らないので調べてみた。お米20キロが実質2000円でしかも確定申告が不要!? トイレットペーパーももらえるぞ!<ふるさと納税>

どうも、僕です。相変わらず金がないのでせっせとインターネットの海を回遊して情報を集めてるぜ。

 

 

前置き

という訳で今回のテーマは『ふるさと納税』。耳にしたことはあるが実際にやったことがある人少ないだろうアレだ。

 

そして調べてみたところ、どうやらふるさと納税は抜群に有能・・・・・・という訳ではないらしい。きちんと得をする品物を選べばそこそこお得、くらいのレベルだ。やってないから損、とまでは言えない。

 

しかもこれは税金を自分で払っている人が対象なので学生にはあまり効果がないかもしれない。

 

だが来たるべき大学卒業、そして新社会人になる身として勉強せねばなるまい。という訳でちょっと調べたので紹介していくぞい。

 

ふるさと納税のメリット

税金の控除が受けられる

働いている人にとっての最大のメリットはふるさと納税で納税したお金は『寄付金控除』として節税できるということ。

 

具体的に言うと、所得税と住民税において寄付金の分控除が受けられる、つまり払う税金が安くなる(還付によって最終的に安くなるって感じ)。

 

税金が少ないということは、給料が0.8掛けされてしまう恐怖を少しでも和らげることが出来る。少額だけどね。

 

返礼品が貰える

こちらは万人にとってのメリット。『返礼品』とは「うちの自治体に納税してくれてありがとねー」というお礼の品である。気持ちよく貰っておこう。

 

ただしこの返礼品は自治体によって取り扱う品物が様々である。それこそ膨大な品物があるので最初はどれにしたらいいのか迷うことだろう(と言ってもどの自治体がどんな品物を扱っているかはググれば一発なので欲しいものをとりあえずググるのもあり)。

 

この二つによって資産運用的には『支出をできるだけ抑える』が可能になるのだが、後者の返礼品についてもう少し詳細に書いてみようと思う。

 

と、その前に大事なことを伝えておこう。 

ふるさと納税では2000円の自己負担が必要

これは大前提である。具体例としては

 

・1年間で1万円をふるさと納税した場合、この2000円を考慮して寄付金控除扱いになるのは8000円

 

・3万円だったら2万8千円寄付金控除の対象。

 

簡単である。こうやって控除されたお金の分、税金がかかる対象となる年収が減るとみなせるのでお得という訳だ。ローリスクハイリターンというやつ。

 

では返礼品についての話に戻る。

 

実際に選ぶべき返礼品

これまでの話からふるさと納税で貰える返礼品は2000円より価値のあるものを選ぶべきだ。何でもかんでも貰ってたら特になるかは微妙。

 

まずは人気の品物を見てみる。

www.furusato-tax.jp

 

ランキング上位にはウニだったり高級なお肉、めったに食べられない果物が並ぶ。これらは『贈り物』として一番イメージしやすいのだろう。

 

もちろん自分が一番欲しいものをもらうのが良いが、ここはあえて僕のおすすめ返礼品を紹介しよう。

 

お米20キロ

www.furusato-tax.jp

 

検索すると一番上に出てくるあたり人気なのが分かる。そう、『1万円でコメ20キロ返礼』のやつだ。

 

実質負担は2000円だから20キロで2000円、5キロだと500円である。

 

これって結構お得なのではなかろうか。実際僕の近所のスーパーは最安でも5キロ1600円。比べると明らかに安い。

 

しかも8,000円分の税金控除も受けられている。ものすごいお得なわけではないが、ふるさと納税が得であることは分かってもらえるだろう。

 

だが20キロを使い切るのもなかなか・・・・・・という人も居るだろう。1人暮らしでお米がおいしくいただける目安の3カ月以内に20キロ食べられるかと言うと実際きつそうだし。

 

次は日持ちがしてかつ誰もが使うものを紹介する。

 

トイレットペーパーやティッシュペーパー

これらは食用でもないしそうそう品質が落ちることもないので長期に亘って保存できる。意外なことにこんな日用品感丸出しのものも返礼品として扱われている。

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

 

高級なお肉は1回の食事でなくなってしまうけど、実際のところ節約に役立つのはこういった日用品かもしれない。是非ともお勧めである。

 

クレジットカード対応の自治体も狙い目

楽天カードは購入代金の1%が楽天スーパーポイントとして還元される。返礼品狙いもいいが、こちらは完全にポイント狙いとなる。

 

よくある『ポイントのために余計なものを買う』現象には陥らないように注意だ。あくまで欲しいものがあって、それを手に入れた時にポイントも手に入るというスタンスを崩してはいけない。

 

注意

ふるさと納税にはいくつか気を付けなければならない点がある。1つは『寄付金の上限額』が存在すること。

 

これを超えると当然のごとく税金の控除は受けられない。そしてこの上限は収入に応じて変動するのだが、親切なことに公式でシミュレーションができるようになっている。

www.satofull.jp

 

ちなみに僕は来年からサラリーマンで月収は20万程度なので年収は300万円に届かない程度。年収について触れている記事があるので紹介しとくぞい。

haiagare.hatenablog.com

 

んで、この場合だと2万7千円程度の枠が与えられるらしい。お米20キロもトイレットペーパーも余裕だ。

 

ただ、税金の話をするうえで忘れてはいけないのは・・・・・・そう、確定申告である。この2つ目の問題がむしろ本題かもしれない。

 

だがこれも解決方法はちゃんと存在する。

 

避けては通れない確定申告の話

控除された分の還付を受けるためには確定申告が必須である。一気にめんどくさい予感がしてきたが大丈夫だ。確定申告をスルーできる条件がある。

 

ふるさと納税をした上でサラリーマンが確定申告不要となる条件は簡単。

 

『ワンストップ特例制度』

 

というものを申請したらいい。この申請は寄付をする自治体に書類を送ることで通るようだ。

んで、肝心のワンストップ特例制度が適用される条件はシンプルに3つ。

 

・年収2000万円以下

 

・1年間の寄付先の自治体が5つ以下であること

 

・2015年3月31日までに寄付をしていないこと

 

普通にサラリーマンしてたら余裕である。でもこういうのは自分で納得するまで調べてからやるべきなので有能なページのリンクを貼っておくぞい。

nomad-saving.com

 

軽くまとめると、

 

ふるさと納税の控除は『所得税と住民税に適用され翌年還付される』が、このワンストップ特例制度を利用した場合、『翌年の毎月の住民税から差引されていく』ようだ。

 

つまりワンストップ特例制度適用され、本当に自分の税金が控除されているのか確認したい場合は住民税の額を確認したらいいということ。

 

注意

 

『元々確定申告をする予定の人』はこのワンストップ特例制度は使えない

 

これだけは注意だ。

 

例えば株式の譲渡益に伴う税金により、会社に自分が投資家だということをばれるのを防ぎたい人はいるだろう。そういう人は自分で確定申告をする必要があるわけで、つまりこのワンストップ特例制度は使えない。

 

これはあくまで『確定申告を全くしない人』向けの制度なので当り前ではある。

 

しかし考えようによっては元々確定申告してる人ならめんどくささは変わらないし、確定申告をしない人は便利になってラッキーである。よってこれはそこまで気にしなくてもいいことだろう。

 

 という訳で、抜群にお得なわけではないがそこそこお得なふるさと納税。ちょっとやってみませんか。

 

 

 

ではでは