持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。楽天VTIが投資の軸

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<交通費全額支給は最高>金券ショップで新幹線回数券を安く買ってみた。『時間』と『お金』を天秤にかけてライフスタイルを決めよう<企業研修はおいしい>

どうも、僕です。

 

昨今は移動手段の高度な発達により、遠隔地にも迅速に移動することができるようになった。

 

だが早く移動しようとすると普通はそれだけ高いお金を払うことになる。

 

 

 

 

 

新幹線に安く乗る方法〜福岡から岡山まで〜

最初に言っておくが福岡〜岡山間を一番安く移動したいなら、ズバリ深夜に夜行バスに乗って行く方法が一番安い。6,000円くらいで寝てる間に着いている。

 

だが今回はそれは除外して話をする。なぜなら万人が乗れるほど夜行バスの本数は多くなく、また夜間に移動しなくてはならない負担を好む人も少ないからだ。

 

 

新幹線という当たり前の選択肢

普通の人が福岡から岡山まで、具体的にはJR博多駅からJR岡山駅まで移動したいとすると、真っ先に考えられるのは新幹線である。

 

新幹線は移動時間が短く、本数もそれなりに多く、そしてべらぼうに料金が高い訳でもない点が魅力だ。

 

 

と言っても料金プランは1つではない

だがひとえに新幹線といってもその値段は様々である。先に述べた博多駅〜岡山駅間の移動を新幹線の指定席で行う場合、以下のような料金パターンが考えられる。

 

 

  1. 普通に窓口で指定席を買う:片道12,710円
  2. 金券ショップでバラ売り回数券を買い、自分で指定席設定をする:片道11,360円
  3. バリ得こだまを利用する:片道8,200円

 

 

このように少し調べてみるだけで料金はグッと抑えられる。ただし、一見圧倒的に安く見える3番が一番いいかと言うとそうとも限らない。

 

 

お金と時間は互いを食い合う関係

移動には『お金』だけでなく『時間』というファクターも大きく関わってくる。どちらかを除外して考えるわけにはいかない。

 

後述するが料金を安くしようとすればするほど時間を犠牲にすることになる。先ほどの3つのプランについて今度は所要時間という点で比較してみよう。

 

 

  1. 片道1時間25分
  2. 番号1と同じ
  3. 片道3時間

 

 

どうだろうか。安さという点で頭一つ抜けていた3番が、今度は抜群に時間がかかる事実が判明する。

 

さらに言えば3番は『沢山の人が利用する時間帯は利用できない』ようになっているため、早朝や夜などの時間帯を選ばなくてはならない。他の条件も気になる人は以下リンク先で自分で調べてみよう。

www.nta.co.jp

 

要するにお金を取ろうとすれば時間的制約がキツくなる訳だ。まさに天秤のようにそれぞれのバランスが取られるようになっている。

 

 

1時間半という時間を3,160円で買うということ

移動において時間はお金で買える。今回で言えば3,160円というお金で1時間半という時間を買えるわけだ。往復するならその倍。なかなかの金額である。

 

だが僕にとってこれは高かった。その理由は

 

 

  • 1時間半遅く着くと予定に間に合わないかもしれない
  • 朝早く起きるとホテルの朝食が食べられなくてもったいない

 

 

これらのようにもっともらしいものが沢山ある。この時点で決まったようなものだが、僕が1番嫌だったのは『1月という時期に人が大勢いる密閉空間で3時間も過ごすこと』だ。

 

 

体は最も高い資本である

もしかしたら体調を崩すかもしれない。あるいは僕でない誰かが体調を崩し、さらに時間がかかるかもしれない。

 

その結果病院行きになるような病気にかかってしまえば、時間もお金も飛んでいく。せっかく我慢したのに……なんて心理的負担もかかってくる。

 

よってこの時期の新幹線に長時間乗るのは間違いなくリスクだ。だから僕は乗らない。

 

一方で3番は時間にある程度の余裕があり、かつ健康に自信がある人に取っては最高の選択肢であるのも事実だ。

 

どちらを選ぶかはあなた次第、というやつ。

 

 

朝三暮四という言葉

今回のように、世の中には調べなければわからない節約方法が簡単に見つかる一方で、しかしよくよく考えてみるとそこまで得ではない、あるいは時として損をするパターンがある。

 

これ以外にも具体的に言えば

 

 

  1. 体調が悪いが、病院に行くのはお金がもったいないので我慢する→重症化してより多くの治療費がかかる
  2. 1円でも安い食材を探すために遠くのスーパーに行く→ガソリン代がかかり結局近所で買うより高くつく

 

 

のようないずれも見かけの安さに囚われて痛い目を見るパターンが多い。

 

朝三暮四。基本的に人間は見かけの価値に騙されやすいことを肝に命じておかねばならない。

 

 

楽天VTIの30年つみたて計画も見かけに騙されてはいけない

長期投資というのは平気で10年単位の時間を要する。時間を犠牲にお金を稼ぐという単純明快なスタイルなのでそれはしょうがない。

 

だが短期的に見れば長期投資は損をしている場面も多い。特に2018年は終盤にかけて世界の株価が大きく下がった。つまりこの一年に限れば投資は損をするものと断言してもいい。

 

だが、それは見かけの情報に過ぎない。ここで諦めてしまえばそれは勿体無いことだ。多くの人が楽天VTIの話をしなくなっているが、僕はする。

 

なぜなら30年後の利益を信じているからだ。始まりの朝はつらくとも、いずれ報われる時が来る。

 

 

キツくなってきたら休んでいい

時間とお金のバランスを考えることは、そのままその人のライフスタイルを決めることになる。どちらかだけに傾き過ぎてしまえば生活バランスは崩れてしまうことは明らかだろう。

 

これは投資にも言えることで、自分の生活の安寧を守るためにバランスを考えなくてはならない。

 

もし僕と同じように長期投資を最近始めた人で、投資が苦しくなっている人がいたら一旦休むのも手だと言いたい。

 

無理をする必要はない。ただいつかきっと報われるよ。元気になったらまた一緒に頑張ろうぜ。

 

僕は幸い頑丈なので今でも前に進むことができる。自分のペースでいいのだ。そうすれば続けられる。

 

 

というわけで僕は実利と気分転換を兼ねて今日金券ショップに赴き岡山行きのチケットを買った。

 

浮いたお金を見てルンルンだし、初めて金券ショップを利用することでクレジットカードが使えないことも知れて嬉しかった。

 

お金を節約し、新しい知識も得ることが出来た。素晴らしい日だね。

 

やったぜ。

 

 

 

ではでは