持たざる者が時間を武器に金持ちになる

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ヘンテコな場所にパネルを置いた太陽光発電を見かけたので調べてみた話。『リニアモーターカーの実験施設』跡地を再利用したんだとさ

どうも、僕です。

 

太陽光発電についてご存知だろうか。

 

 

  • 一軒家の屋根についてるアレ。電気の節約になって家計が助かる

 

 

一般的な認識だとこうかな。そして資産運用に熱心な投資家のトレンド的にはこう。

 

 

 

  • 田舎の土地を買って大規模に設置して、比較的計算しやすい定期収入を手に入れる

 

 

 

楽天VTIというキーワードでこのブログに来るような人だとむしろこっちの認識の方が多いかもしれない。

 

土地代、パネル代、設置代等々……初期投資さえすればたまのメンテナンスが必要なくらいで、あとは安定的に利益をもたらしてくれる……らしいが、僕は懐疑的である。

 

 

  • 現状のシリコンソーラーパネルははっきり言って発電効率が悪い。そのうち取って代わられる
  • そもそも四季があり自然災害の多い日本において『動かせない』、そして『日照時間が関係する』太陽光発電は適していない

 

 

これらは僕の偏見だ。だがなかなかこの価値観の牙城は崩せないと思う。僕は太陽光発電なんて絶対にやらないんだからね!!

 

 

まあそんなことはどうでもいいんだ。前置きはこのくらいにして今日は珍しい太陽光発電の話をしようと思う。

 

 

 

 

 

謎の太陽光発電施設

さて今日の本題。突然だがこの写真を見てほしい。

※電車内から撮影した動画のスクショのためブレブレである

f:id:Hmiroku:20190114172854p:image

 

なんだか見覚えのある設備だ。太陽光パネルっぽいのが縦にズラーっと並んでいる。

 

もう少し引きで見てみるとパネルっぽさがよくわかる。

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こんな感じで高さのある細い道の上にパネルが等間隔に並べられている。100mじゃきかないくらいの距離をずっとだ。

 

さらにこの場面でストップ。

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なんだか看板がある。書いてあるのは……

 

 

『宮崎ソーラーウェイ株式会社』

 

 

ソーラー。なるほどやはり太陽光発電施設なのだろう。

 

しかしソーラーウェイとはなんだろうか。僕の好奇心が刺激されたため調べてみた。

 

 

 

リニアソーラーウェイ計画

trendy.nikkeibp.co.jp

 

2010年4月8日に稼働を始めた都農第1発電所は、都農町ののどかな田園地帯に立つ、リニアモーターカー宮崎実験線の跡地の一部(宮崎市寄り260m)を有効活用するかたちで建設された。77年に開設された実験線は、その2年後に実験車両「ML-500」で517km/hを記録し、96年に実験を終了。現在の山梨実験線・実験センターに役目を引き継ぎ、その後は無用の長物となって残っていた。

 

んでその無用の長物を再利用したんだと。線路にしては小さいアレはリニアモーターカーの試験場だったわけだ。

 

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同HPより引用

 

こうして見るとパネルは地上から結構な高さに位置することになる。なるほど光を遮られずに効率的な発電ができそうに見える。

 

しかしリニア施設に目をつけたのはなかなかポイントが高い。やはり『変わったことをする』と注目度は上がり、注目されることは何事においても大事なことだ。

 

 

珍しい『リニア施設を再利用』に興味を持たせる

新しい事業を始めるときはセンセーショナルに世の中に伝えねばならない。今回はその手段にリニアを選んだわけだ。

 

 

「私たちはこういう事業を始めたんですよー」

 

 

この声は僕のところにしっかりと届いた。時差が随分あったみたいだけどね。

 

グーグルアドセンスの記事でも言及したが、兎にも角にも『存在を認知してもらう』ことの重要性は僕もよくわかるので、なんだか感慨深い。

 

国際航業グループ幹部は、この宮崎ソーラーウェイ事業について「もうけを出すビジネス」と語った。

 

大いに儲けて欲しいね。まあこの記事は2010年のものだから『もうけを出すビジネス」になったかは調べることはできる。

 

でもなんか調べたくないので放置。その方がロマンチックだ。

 

 

 

太陽光発電のそもそものメリット

これについて僕はあんまり知らなかったので同HPより勉強しよう。

太陽光発電がほかの再生可能エネルギーと比べて、立地制約が少ないこと、開発期間が短いことなどのメリットがある。投資家から見ても、早期に収益が見込めるため比較的リスクが低く、地域貢献という社会的意義が持てる事業だという。業界団体の太陽光発電協会も、そのメリットについて「クリーンで枯渇しない」「設置場所を選ばない」「メンテナンスが簡単」という3点を挙げている。

 

やはり投資家に人気なのね。しかし懐疑的な僕はまだ絆されない。

 

 

  • 本当に設置場所を選ばないのか?

 

 

という疑問が強く残るからだ。

 

太陽光必要なんだから、例えば日本海側より瀬戸内海沿岸の方が設置場所としては優れているんじゃないか? それは『場所を選ぶ』のではないか?

 

 

……なんだかイチャモン付けてるみたいだ。やめやめ。せっかく偶然見つけたいい出会いなのだからこれ以上は野暮である。

 

今日の収穫は以上。目に付いたものをすぐに調べられるいい時代である。

 

 

 

ではでは