持たざる者が時間を武器に金持ちになる

トータルリターンを常に公開。貧乏出身で現在進行形で貧乏な20代の若者が30年後に金持ちになるまでの軌跡を見せる。楽天VTIが投資の軸

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楽天VTIが順調に純資産額を伸ばしついに300億円を突破 !! そして偉大なるバンガード創始者はその生涯に幕を下ろした

どうも、僕です。

 

バンガード社の商品を買っている人はまずこの記事を読んでほしい。

www.vanguardjapan.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

さて突然だが楽天VTIの純資産額の変遷を紹介する。

 

 

右肩上がりの純資産額〜創設から2019年1月17日まで〜

 

 

  • 2017年9月29日:新規設定
  • 2018年1月18日:純資産総額50億円突破
  • 2018年4月24日:純資産総額100億円突破
  • 2018年7月13日:純資産総額150億円突破
  • 2018年9月10日:純資産総額200億円突破
  • 2018年11月1日:純資産総額250億円突破

 

※楽天証券HPより引用

 

このように2017年の創設以来、純資産額を右肩上がりで伸ばしてきた新進気鋭の楽天VTI。

 

償還期限無限の投資信託において純資産額の低下はファンドの解散を招くため何よりも重視される。

 

その純資産額をこれほど順調に続伸させてきたのはさすがバンガードのETFを基にしていると言うべきか。あるいは日本におけるインデックス投資が広まってきている証か。

 

そして2018年末の暴落により少し勢いは落ちたものの、今日その純資産額は300億円に達した。

 

 

  • 2019/01/17 純資産総額300億円突破

 

 

ここに新たな歴史の1ページを加えよう。そして楽天VTIはこれからも大きく成長していくことだろう。

 

この勢いに僕も乗っかっていく。なぜなら30年後の未来には希望が待っていると信じているから。

www.haiagare-sasami-r-vti.work

 

 

 

世界最大の資産運用会社バンガードを創立した偉大なる人物の話

ところでバンガードという企業を知っているだろうか。

 

設立は1974年。50人ほどのグループから始まった。

 

 

『投資家の利益のためだけに運用される投信会社を作ろう』

 

 

その理念のもと拡大を続け、現在は世界を代表する資産運用会社となり、投資家に広く知られるETFを多数取り扱っている。

 

 

  • VTI
  • VT
  • VOO
  • VIG

 

 

いずれも低信託報酬、高リターンの名だたるETFを世に打ち出しているまさに世界最大の資産運用会社である。

 

 

創始者ジョン・C・ボーグル氏

この人物が始めた施策が世界を変えた。バンガード創立からおよそ2年後のことである。

 

ちなみに本当はアクティブファンドを打ち出したかったが、法的制約によりできなかったため仕方なくインデックスファンドを打ち出したようだ。運命のいたずらというやつだろうか。

 

 

1976年にバンガード・グループ創業者ジョン・C・ボーグルにより個人投資家向けに世界初のインデックスファンドが発売された。「長期・分散・低コスト」での投資を提唱している。

バンガード・インベストメンツ・ジャパンより引用

 

 

だがこの偶然を起点に投資家の世界は変わった。大げさではなく本当に。

 

 

『長期・分散・低コスト』

 

 

現在では当たり前。だが当時は未だ広まっていないこの概念。個人投資家は食い物にされるだけという常識が蔓延っていた時代。

 

まさに個人投資家のための投資方法を提案したのだ。この方法が普遍的投資家が取るべき最も正しい解だということは明らかである。

 

 

そして今でこそ僕のような日本の片隅に住む貧乏人が楽天VTI、そして本家VTIを通して米国株式に投資をすることができている。

 

だが昔はそうではなかった。信じられないことに米国内でさえ個人がインデックスファンドに投資をすることはできなかった。

 

ボーグル氏の『個人投資家でもインデックス投資ができるようにする』という行為がなければ、未だにインデックスファンドは個人投資家のもとに降りてこなかったかもしれない。

 

インデックス投資が個人投資家の最適解と囁かれ、その辺のブログでもインデックス投資が推奨される現代は個人投資家にとって最高の時代なのだ。

 

 

しかし個人投資家に莫大な恩恵をもたらしたボーグル氏の理念もまた当時は斬新なものであった。

 

出る杭は打たれる。それはどの世界でも変わりはなく。

 

氏が世界で初めて個人向けインデックスファンドを販売した際に向けられたのは、今のような熱烈な歓迎の意ではなく、ひどく冷ややかな目であった。

 

 

個人向けインデックスファンドなどできるわけがないという常識

当時の常識に真っ向から立ち向かったボーグル氏はバッシングにあうことになった。

 

しかし結果を出せば人はついてくるもの。インデックスファンドの有用性が明らかになると投資家はアクティブファンドから資金を引き上げインデックスファンドへと投資を始めた。

 

常識を打ち破り、今や歴史上最も偉大なる投資家の1人とも言われるまでになったボーグル氏は、しかし先日この世を去った。

 

 

 

2019年1月16日  ジョン・C・ボーグル氏  永眠

お悔やみ申し上げる。

 

僕は知らなかった。ボーグル氏の偉業も、著書も、そして氏がこの世を去ったことも。

 

だからこれ以上言う事はない。ただ、僕は楽天VTIを通してバンガードの素晴らしさを知っているし、その恩恵をこれから何十年も受け続けることになる。

 

だから感謝を。胸の片隅にボーグル氏に対する大きな感謝を抱いて生きていこう。

 

 

 

舗装された道を歩くだけでいい

現代における僕たちはいわば既に先人が敷き詰め綺麗にしてくれた道を歩いているだけの『ただの人』である。

 

インデックスファンドはもう完成されている。これ以上ないほどに低コスト化し、リターンは平均的アクティブファンドを上回る。

 

だから『ただの人』でも愚直に楽天VTIに投資しておけば報われる。偉大なる先輩たちのおかげでね。

 

それまでにどれほどの困難があったか知らなくとも、道筋さえ知っていれば目的の場所にたどり着くことができる。

 

だがそれだけでは味気ない。だからせめて僕は自分が歩く道について知り、そして道が壊れてしまわないように大事にしようと思う。

 

インデックス投資の素晴らしさを広め、そして願わくば新たな投資家たちがまた偉大なる先人のことを想ってくれたらそれでいい。

 

 

最後にもう一度、偉大なるボーグル氏の生涯を読もう。

www.vanguardjapan.co.jp

 

 

 

ではでは